しんぶん赤旗記事一覧

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県は旧統一協会と関係持つな 党島根県議団が要求

しんぶん赤旗 2022-08-02 付
 日本共産党島根県議団(尾村利成団長)は1日、政治・行政との関係が問題視されている旧統一協会について、県は一切の関係を持たないことを求める申し入れを丸山達也知事に行いました。
 申し入れ書では、旧統一協会(世界平和統一家庭連合)は霊感商法や集団結婚など、社会的に多くの問題を起こしており、国民の平穏な生活を阻害する反社会的カルト団体と指摘。これ以上の被害を生じさせないため、旧統一協会及び関連団体と一切の関係を持たないこと、旧統一協会や関連団体の集会やイベントに、職員の派遣・参加、祝電、メッセージ送付及び後援名義の使用許可など、県と旧統一協会との関係を調査し明らかにすることを求めています。
 尾村、大国陽介両県議は「旧統一協会は、政治・行政に接近を図っており、市民権を得ようと画策している」と強調。「これ以上被害を生じさせないため、県としても毅然とした対応を」と求めました。
 応対した政策企画局の高宮正明次長は、「行政への信頼を損なうことのないよう毅然とした対応をとる」と述べ、「可能な範囲での調査の手法を検討したい」と回答しました。
 橘ふみ、舟木健治両松江市議が同席しました。


江の川治水 島根県に要望 党江津市議団 「助かった」と思える対応を

しんぶん赤旗 2022-08-02 付
 島根県の日本共産党江津市議団(多田伸治団長)は7月29日、江の川の治水対策で丸山達也県知事宛てに要望書を提出し、県土木部河川課長と意見交換しました。尾村利成、大国陽介両県議が同席しました。
 江の川は、県内で2018年以降3度にわたって氾濫し、住宅浸水や土砂災害による深刻な被害が多発しています。整備計画は示されているものの、住民からは早期の具体化と実施を求める声が寄せられています。
 申し入れでは、集団移転にかかる県有地の紹介、江の川のバックウォーターの影響を受ける都治川沿いの浸水対策などを要求しました。
 多田市議は、「繰り返される水害で住民からは50年待たされているとの声が出ている。助かったと住民が感じられる対応をお願いしたい」と訴えました。
 応対した県土木部の中村壽浩河川課長は、集団移転先の県有地について「調べてみないとわからないが、市と調整させてもらう」と回答し、都治川の浸水対策については「県としても早く対策を取りたいと考えている。市とも協議しているところで、宅地かさ上げの案を住民に示す」と回答しました。


2022 国民平和大行進 核の非人道性伝え続けたい

しんぶん赤旗 2022-07-23 付
 20日に鳥取県から島根県入りした原水爆禁止国民平和大行進(富山―広島コース)は22日、原水爆禁止島根県協議会の西尾幸子代表理事(90)、同事務局の西村容子氏(80)、徳永和洋事務局長の3氏が県庁と県議会を訪れました。
 日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議が同席しました。
 県立広島第一高等女学校1年生(13歳)だった1945年8月6日に同級生223人が被爆し、亡くなった体験を語り続けている西尾氏は「生き残った者として、核兵器の非人道性を伝え、一日も早く戦争も核兵器もない世界をつくりたい」と語りました。
 西尾氏の体験を聞いた柳楽ひとみ総務部次長、小笠原唯真総務課長は「身につまされる思いです。丸山達也知事にもしっかり伝えます」と応じました。
 坂本美和子県議会事務局長、奈良井浩人事務局次長は「『核兵器のない世界を』の思いは同じです」と激励し、県議会事務局で集めた募金を手渡しました。


コロナ対策急げ 共産党議員団が要請 病床の確保もっと 島根

しんぶん赤旗 2022-07-21 付
 島根県内で20日に新型コロナ新規感染者数が1608人となり、過去最多を更新する中、日本共産党県議団は同日、県に対し、県民の命と生活を守る緊急要望を行いました。
 尾村利成、大国陽介の両県議は、陽性者の同居家族(濃厚接触者)から「保健所から連絡がなく、自分がどう行動すればいいのか不安」との声を紹介し、フォロー体制の強化などを要望。▽確保病床の上積みと通常診療が継続できる医療供給体制の確保▽ワクチンの安全・迅速な接種▽受診抑制と感染拡大防止の観点から資格証交付世帯に直ちに国保保険証の交付▽各保健所に必要な人員を早急に確保▽事業者や生活困窮者への支援措置▽夏休み期間中の部活動などでの適切な感染防止対策―など10項目を要請しました。
 勝部恵治健康福祉部次長は「適切な情報発信を心がけ、命を守り、重症化を防ぎたい。医療ひっ迫を起こさないよう取り組みたい」と回答。柳楽ひとみ総務部次長は、保健所業務を担う任期付き職員を7月1日付で33人採用したことを報告し、県教育委員会の森山悦子参事は「児童・生徒の心のケアにも配慮し、可能な限り学びの保障を継続していきたい」と答えました。
 橘ふみ松江市議が同席しました。


貫いた 100 年 胸張って 島根 ″「戦争する国」ノー‴

しんぶん赤旗 2022-07-16 付
 日本共産党創立100周年を迎えた15日、中国5県の党組織は各地でいっせい宣伝に取り組みました。
 松江市では、尾村利成島根県議、舟木健治、橘ふみ両市議らが商店街で宣伝しました。
 岸田首相が「できる限り早く(改憲)発議に至る取り組みを進めていく」(11日)と強い意欲を示したことにふれ、「『9条改憲を許すな』の一点で国民的な大運動を広げ、改憲を阻止するために力を合わせよう」と呼びかけました。
 尾村県議は、首相が固執する9条改憲が実現すれば、海外での武力行使への制約がすべて取り払われ、自衛隊が米軍とともに戦闘に参加することが可能になると指摘。「日本を再び『戦争する国』にすることは絶対に許されない。反戦平和、主権在民をまっすぐつらぬいてきた党として、9条を守り生かす政治へ、暮らしに希望をつくり出せる政治へ全力で頑張り抜きます」と力を込めました。
 出雲市では、大国陽介県議、後藤由美、吉井安見の両市議らが宣伝しました。
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尾村としなりの政策 プロフィール 1962 年大田市生まれ。
1985 年北九州市立大学法学部政治学科卒業後、松江民主商工会に就職。
島根県商工団体連合会事務局長、消費税廃止県各界連絡会事務局長、日産生命被害者の会事務局長など歴任。

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