しんぶん赤旗記事一覧

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中電は説明責任果たせ 再稼働めぐり安対協 島根原発

しんぶん赤旗 2021-11-27 付
 中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働をめぐり、島根原子力発電所周辺環境安全対策協議会(安対協)が24日、松江市内で開かれ、会長の丸山達也知事のほか、県議、松江と出雲、安来、雲南の4市長、住民代表ら56人が委員として参加しました。
 県、市が主催した住民説明会などで出された意見や安全対策、避難対策、国のエネルギー政策などについて、国などの見解に対する県の認識が報告されました。
 質疑で、日本共産党の尾村利成県議は、島根原発2号機は危険なプルサーマル運転が計画され、福島原発事故ではプルサーマル運転の福島第1原発3号機が爆発したことを紹介した上で「中電はプルトニウムを1.4トン保有し、年間0.4トン使用する計画だ」と指摘。「県が2009年にプルサーマルを了解した際、30㌔圏内の出雲、安来、雲南3市は議論に入っておらず、中電は説明責任を果たすべき」と強調しました。
 大国陽介県議は避難計画の実効性について「住民説明会では多くの疑問や不安の声が出されている。今の計画は妥当な水準とは言えない」と指摘しました。他の委員からも「屋内退避の住民理解が進んでいない。広報を強め周知を」「住民が不安を持つ中での再稼働は時期尚早だ」などの意見が寄せられました。


外来種駆除の継続求め要望 島根県に「会」

しんぶん赤旗 2021-11-26 付
 松江市内の川や池で外来種のミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の駆除に取り組む市民団体「まつえワニの会」の遠藤修一会長(74)と小草一政副会長(71)が22日、県庁を訪れ、外来種駆除の活動が継続できるよう、活動費用など行政の積極的な支援を要望しました。
 ミシシッピアカミミガメは繁殖力が強く食欲旺盛で、シジミなど貴重な水産資源や在来の水生生物、水辺の花を食べるなど、外来種の中でも自然環境に大きな影響を与えています。
 ワニの会は、昨年5月から松江堀川や天神川などでワナを設置し、アカミミガメの捕獲を開始。今年は5月から活動を始め、10月末までに計2340匹を捕獲しています。
 遠藤代表らは「アカミミガメの駆除は継続的に実施しなければ、すぐに増え、行政が本腰を入れて取り組まなければならない課題だ」と強調。「生態系や松江城を取り巻く自然を守り、国際文化観光都市『水の都松江』を残し、子どもたちに伝えるためにも、引き続き行政による力強い支援を」と求めました。
 竹内俊勝環境生活部長は「松江市と連携し、今後も協力していきたい」と応じました。
 日本共産党の尾村利成県議、田中肇、舟木健治、橘ふみ各松江市議が同席しました。


参院選へ共闘広げよう 中国ブロックいっせい宣伝 島根

しんぶん赤旗 2021-11-20 付
 中国5県の日本共産党は19日、各地でいっせい宣伝を行いました。総選挙で掲げた公約実現とともに、来年夏の参院選勝利に向けて、市民と野党の共闘を広げ奮闘する決意を述べました。
 松江市では、日本共産党の尾村利成県議、田中肇、舟木健治、橘ふみ各市議らが商店街前で宣伝し、総選挙で掲げた公約実現に力を尽くすとともに、来年夏の参院選勝利に向けて「国民的な世論と運動を起こし、市民と野党の共闘を広げ、政治を変える新たなたたかいにのぞんでいく」と決意を述べました。
 尾村県議は「国民の声を聞かない自公政治がいつまでも続いていいわけがない。日本の政治を変える共闘の道を揺るがず発展させるために力を尽くす」と訴えました。
 また、国会議員に毎月支給される「文書通信交通滞在費」(100万円)について、共産党は以前から抜本的見直しを国会で繰り返し主張してきたことを紹介。「税金の使い道の最大の問題は、年間320億円にもなる政党助成金だ。ここにメスを入れ、廃止する議論を行っていくべきだ」と強調しました。


勤務環境の改善迫る 島根県医労連が県に要請

しんぶん赤旗 2021-11-17 付
 島根県医療労働組合連合会(森山篤士委員長)は16日、県に対し、コロナ禍の医療・介護現場の状況を訴え、県民の命と健康を守るために看護師・介護職員の大幅増員と夜勤改善、公立・公的病院の再編統合と病床削減方針を見直すよう要請しました。日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議、舟木健治、橘ふみ両松江市議が同席しました。
 参加した看護師や介護福祉士らは「人員不足による多忙から休憩もままならない」「日勤を終えた後、深夜0時からの夜勤もある」など、体力的にも精神的にもギリギリの状況でケアを続けている実態を次々に報告し、「新たな感染症や大規模災害などに備えるためにも、職員の増員と夜勤改善など勤務環境の改善は喫緊の課題だ」と強調。▽保健所の増設など公衆衛生行政の体制の拡充、保健師等の大幅増員▽75歳以上の窓口負担2倍化の中止を国に求めることなども要望しました。
 県医療政策課の奥原徹課長は「今後の第6波に向け、現場の状況を把握しながら労働環境や体制強化をしっかりしていかなければならない」と答えました。


国民の声で 島根

しんぶん赤旗 2021-11-02 付
 衆院選投開票から一夜明けた1日、松江市では、上代善雄県委員長、尾村利成県議(副委員長)、岩田剛東部地区委員長、松江市議団が街頭に立ち、「国民の声が生きる新しい政治をつくるために、引き続き力を尽くす」と訴えました。
 尾村県議は、市民と野党の共闘が力を発揮し、自民党の派閥代表や閣僚経験者を打ち破ったことを報告した上で「市民連合と野党4党が結んだ20項目の共通政策は国民の切実な願いそのものだ」と強調。「共通政策を実現することこそ国民の苦難を解決する道であり、今後もこの立場を鮮明にしてたたかっていく」と決意表明しました。
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尾村としなりの政策 プロフィール 1962 年大田市生まれ。
1985 年北九州市立大学法学部政治学科卒業後、松江民主商工会に就職。
島根県商工団体連合会事務局長、消費税廃止県各界連絡会事務局長、日産生命被害者の会事務局長など歴任。

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