しんぶん赤旗記事一覧

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松江市 現有 3 議席確保 田中・舟木・橘氏 決意 市長選健闘の吉儀氏も訴え

しんぶん赤旗 2021-04-20 付
 島根県都の松江市長選・市議選が投開票(18日)された翌19日、市長選で健闘した日本共産党公認・前市議の吉儀敬子氏(70)、市議選で現有3議席を確保した現職の田中肇(62)、いずれも新人の舟木健治(60)、橘ふみ(44)の3氏が、尾村利成県議とともに街頭決意表明。「今度は総選挙で大平よしのぶ前衆院議員の中国ブロックの比例議席奪還へ力を貸してほしい」と呼びかけました。今期で勇退する橘祥朗市議が参加しました。
 吉儀氏は「コロナから命とくらしを守り、9年間とまっている島根原発の再稼働を許さないために力を尽くします」と訴えました。
 田中、舟木、橘の各氏は、国保料引き下げや子ども医療費の無料化の拡充、ジェンダー平等社会の実現など選挙公約実現への決意を述べました。
 尾村県議は「新しい3人の市議団と県議団が力を合わせ、原発のない安全・安心の松江をめざします」と力を込め、「国政、県政、市政一体となって、くらし・福祉最優先の政治実現へ、引き続き全力を挙げます」と強調しました。


松江火災 義援金渡す 共産党が市長に 被災者へ支援

しんぶん赤旗 2021-04-08 付
 日本共産党松江市委員会の橘祥朗委員長(市議団長)と尾村利成県議は7日、1日夕に同市島根町加賀で発生した大規模火災で、義援金(第一次分)を松浦正敬市長に届けました。党島根町支部の石橋寛支部長(元島根町議)が同行しました。
 漁業集落で発生した火災は、住宅など22棟を全焼し、半焼、部分焼、ぼやを含め計32棟の建物が被害を受け、少なくとも21世帯47人が被災しました。
 日本共産党は、火災の翌日に災害対策本部を設置。被災現場や避難所を訪れ、被災者の要望を聞き取ってきました。
 義援金を受け取った松浦市長は「被災者の一日も早い生活再建に向けて力を尽くします。義援金は有効に使わせていただきます」と謝意を述べました。
 橘市議、尾村県議らは「被災者に寄り添い、生活と生業の再建に希望を持てる積極的な支援策を」と強調。被災者の声をもとに、①市営住宅建設など住居の確保、②被災者の健康管理・精神的ケアの充実、③各種税金や社会保険料の減免、④消防職員の増員や消防水利の整備など消防力の強化―など8項目を要望しました。


最賃改善など意見書 島根県議会「コロナ禍深刻」

しんぶん赤旗 2021-03-17 付
 島根県議会は16日の本会議で、しまね労連(村上一議長)が提出した「最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書の採択を求める請願書」を採択し、「最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書」を賛成多数(無会派1名が反対)で可決しました。
 請願には、日本共産党県議団、自民党議員連盟の五百川純寿会長、大屋俊弘会長代行、坪内涼二県議、民主県民クラブの須山隆会長、白石恵子幹事長の7人が紹介議員となっていました。
 意見書は、コロナ禍でライフラインを支え続けている労働者の多くが非正規雇用労働者で最低賃金近傍の低賃金で働き、最低賃金が低い地域ほど、中小零細企業が多く、経済的ダメージはより深刻だと指摘。時給が、最高の東京都1013円と島根県792円では221円もの格差があるとし、政府に対し、①最低賃金を抜本的に引き上げるとともに、全国一律最低賃金制度をめざし地域間格差の是正をはかること、②最低賃金の引き上げができ、経営が継続できるよう中小企業への支援策を最大限拡充し、国民の生命とくらしを守ること―を求めています。


医療費 2 倍化中止を 年金者組合 島根県は国に求めて 生活苦の実態みよ

しんぶん赤旗 2021-03-17 付
 全日本年金者組合島根県本部(河野哲雄委員長)は15日、県に対し、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担2倍化の中止を国に求めるよう申し入れました。
 荒木正興副委員長は「年金が減らされ、介護保険料なども引かれ、生活は苦しい。今でも医療費が高いのに2倍になれば大きな負担になる」と実情を訴え。県東部支部の近藤修書記長は「高齢者の生活実態をよく見て、撤回を国に求めてほしい」と発言しました。
 応対した県健康福祉部の谷口栄作医療統括監は「受診抑制が起こっては絶対にならない。関係各課と連携し、高齢者の生活をしっかり把握し、引き続き国へ要望していく」と述べました。
 日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議が同席しました。


島根原発再稼働やめよ 松江 党県議団と市議ら宣伝

しんぶん赤旗 2021-03-12 付
 全国で唯一、県都に原発を抱える松江市では東日本大震災から10年の11日、日本共産党島根県議団と4月11日告示(18日投票)の同市議選で現有3議席確保をめざす市議・候補が街頭演説し、「共産党は島根原発をはじめ、原発再稼働は絶対に認めない。国政、県政、松江市政で、みなさんと力を合わせて頑張る」と訴えました。
 中国電力島根原発から約9㌔、県庁や市役所に近い繁華街で宣伝。演説に足を止め、拍手する人もいました。
 尾村利成県議団長は停止中の島根原発2号機の国の審査が最終盤を迎え、4月に選ばれる市議、市長らが再稼働の是非を問われることになると指摘。「島根原発のすぐ南には宍道断層があり、鳥取断層と合わせれば140㌔の活断層が走っている。再稼働など絶対に認めてはならないと力を尽くす」と強調しました。
 2期目をめざす田中はじめ市議は「私たち人間に地震を止める力はない。被害を抑える最も有効な対策は島根原発を一刻も早く片付けることだ」と力説。新人として、たちばなふみ候補とともに挑む舟木けんじ候補は「原発災害の心配のない松江を訴えてたたかっていく」と述べました。
 勇退する橘祥朗、吉儀敬子の両市議らが参加しました。
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尾村としなりの政策 プロフィール 1962 年大田市生まれ。
1985 年北九州市立大学法学部政治学科卒業後、松江民主商工会に就職。
島根県商工団体連合会事務局長、消費税廃止県各界連絡会事務局長、日産生命被害者の会事務局長など歴任。

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