しんぶん赤旗記事一覧

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商店街 先見えぬ減収 補償、継続的に 共産党が訪問 支援制度紹介 松江

しんぶん赤旗 2020-07-14 付
 島根県の日本共産党東部地区委員会は10日、松江市内の商店街の飲食店や小売店、理容店の経営者らと懇談し、新型コロナウイルス感染症による影響について聞き取り調査をしました。
 尾村利成県議事務所にはこの間、生活福祉資金の貸付(緊急小口資金など)や持続化給付金、生活保護の申請、国保料の減免・免除申請などの相談が急増しています。
 この日、尾村県議、田中はじめ市議、岩田剛地区委員長が新型コロナの各種支援制度を紹介するビラと「しんぶん赤旗」の見本紙を持って訪問しました。
 理容店を経営する男性は「国保料の減免・免除制度があるとは知らなかった。国保料が高い。3割以上売り上げが減少しており、申請します」と語りました。
 飲食店の女性は「わざわざ訪ねていただきありがとうございます。売り上げが激減し、様々な支払いに困っています」と窮状を訴えました。
 尾村、田中の両氏は「継続的な補償を国や県、市に求めていきます。コロナ禍が終わったら、より良い社会になるようご一緒に頑張りましょう」と激励しました。


飯梨川の減災求める 島根の NPO 共産・自民・県と懇談

しんぶん赤旗 2020-07-11 付
 島根県安来市内から中海(松江、安来両市などにまたがる汽水湖)に注ぐ1級河川・飯梨川の河川防災や上流の県営布部ダム、山佐ダムの洪水調節について、地元NPO法人「飯梨川再生ネット」の木村好勝理事長、美見昭光専務理事が9日、県議会を訪れ、日本共産党の尾村利成県議、自民党の嘉本祐一、田中明美両県議、県河川課・河川開発室の佐々木洋室長らと懇談しました。
 木村、美見の各氏は、飯梨川は河口から7㌔までが提内地より飯梨川河床が高い天井川となっていると指摘。「2018年7月豪雨で大水害に見舞われた倉敷市真備町の小田川も天井川だった。飯梨川でも一度、堤防が決壊すれば甚大な被害が発生する」と危機感を示し、実効あるダムの事前放流や河川内の樹木の伐採除去などを要望しました。
 佐々木室長は「河川・土砂災害の減災対策を進め、住民の安全と安心の確保に努めたい」と答えました。
 懇談のまとめでは、樹木の繁茂や土砂が堆積している流域箇所を県と安来市、地域住民、超党派の県議・市議で現地調査することを確認しました。
 共産党の原田貴与子、向田聡両安来市議が同席しました。


県議会 4 会派と民医連懇談 「医療崩壊防ぐ」「財政支援を」

しんぶん赤旗 2020-07-03 付
 医療機関や介護事業所が新型コロナウイルス感染症の影響による減収で深刻な経営危機に陥っている問題で、島根県民主医療機関連合会(眞木高之会長)は6月30日、松江生協病院で県議会4会派8人の県議と懇談しました。
 県議会文教厚生委員会の田中明美委員長(自民党議員連盟)をはじめ、日本共産党の尾村利成、大国陽介両県議、自民党議員連盟の五百川純寿会長、民主県民クラブの白石恵子幹事長ら2県議、県議会自民党の2県議が参加しました。
 眞木会長(松江生協病院副院長)はこの間の診療報酬マイナス改定で、経営、人員、資材もギリギリの状況だった上に今回のコロナ禍だったと前置きし、「5月の事業収益は前年比1割減の1億円もの減収です。通常診療の制限や感染症診療のための特別費用、受診控えで経営が厳しい」とリアルな現状を報告。
 高濱顕弘院長は医療・介護を続けていくために尽力いただきたいと要望し、斐川生協病院、出雲市民病院の役員も窮状を訴えました。
 自民議連の五百川会長は「医療崩壊は絶対に防がなければならない」と強調。共産党の尾村県議は「医療・介護が経営破綻すれば、次の感染拡大の波は乗り越えられない。引き続き、財政支援を求めていきたい」と訴えました。


第 2 波へ対策要請 島根県に共産党県議団

しんぶん赤旗 2020-07-03 付
 日本共産党島根県議団は6月30日、県に対し、新型コロナウイルス感染症の「第2波」に備え、医療・検査体制の抜本的強化と県民のくらしと営業を守る最大限・積極的な予算措置と支援策を講じるよう要請しました。6回目の申し入れ。
 尾村利成県議は「県民の命と福祉を守る県政運営を」と呼びかけ、▽医療機関、介護事業所、保育所等への減収分を補う財政支援▽医療・介護従事者と入院患者、入所者への積極的な検査体制の整備▽県独自の給付金制度の創設と中小企業、農林水産業者等への補助制度の拡充▽保育所、児童クラブへの職員加配・処遇改善▽来年実施予定の少人数学級編制縮小見直しの中止―など7項目を求めました。
 応対した松尾紳次副知事は「国の交付金を使い、県民が安心して生活できるようにしていく」と答えました。
 新田英夫教育長は、少人数学級の縮小見直しについて「円滑に移行が進むよう取り組んでいく」と述べました。大国陽介県議は「国はコロナ後を見据え、少人数学級を検討していきたいとしている。県として立ち止まってほしい」と求めました。
 松江、出雲の両市議、市議候補が参加しました。


医療機関への減収補填要請 島根民医連が県に

しんぶん赤旗 2020-06-26 付
 島根県民主医療機関連合会(島根民医連)は24日、新型コロナウイルス感染症で医療機関や介護事業所に未曽有の経営危機が及んでいるとして、県に対し、前年実績比の減収を補填する緊急財政支援を要請しました。日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議が同席しました。
 松江生協病院の眞木高之副院長(島根民医連会長)、斐川生協病院の金森美智子院長(同副会長)ら6氏が現場の実態を訴え。眞木副院長は、①新型コロナ疑似症患者対応による通常診療の制限②患者の受診手控え③感染症診療のための特別費用―などで「5月の事業収益は前年比1割減の1億円の減収となっている」と説明。医療・介護崩壊を防ぎ、第2波に備えるためにも迅速・大規模な支援を強く要望しました。
 応対した松尾紳次副知事は「医療現場の生の声、深刻な実態をお聞かせいただき感謝します。緊急支援できるよう全国知事会等を通じて国に強く要望していく」と述べました。
 島根県保険医協会も23日、県に対し、すべての医療機関に対する減収補填と新型コロナの影響で休業を余儀なくされた場合の補償を要請しました。
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尾村としなりの政策 プロフィール 1962 年大田市生まれ。
1985 年北九州市立大学法学部政治学科卒業後、松江民主商工会に就職。
島根県商工団体連合会事務局長、消費税廃止県各界連絡会事務局長、日産生命被害者の会事務局長など歴任。

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