しんぶん赤旗記事一覧

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1 頭 120 万円が 80 万円に 先行き見えない 危機の畜産支援求める 島根県に農民連

しんぶん赤旗 2020-09-06 付
 新型コロナの影響で外食などの需要が急激に減り、子牛価格や枝肉価格が下落し、農家経営を脅かしている問題で、島根県農民運動連合会は4日、県に対し、価格下落対策や経営継続できる支援策を講じるよう要請しました。日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議が同席しました。
 長谷川敏郎会長、河津清副会長、田食道弘事務局長(党奥出雲町議)をはじめ、大田市三瓶町志学で和牛の放牧肥育を一貫経営する「かわむら牧場」の川村孝信氏が経営状況を示しながら「価格下落の長期化が予想される。従来の枠組みにとらわれない抜本的な支援策が必要」と要望しました。
 家族経営で繁殖和牛95頭と肥育牛105頭、子牛70頭を飼養する川村氏は「今年3月から枝肉価格が下がり続け、1頭あたり120万円で販売していたA4・A3ランクが80万円に下がった。毎月400万円の飼料代もかかり、今年は昨年と比べ1390万円の減収が見込まれる。1500万円の融資を受けたが、先行きが見通せない」と窮状を訴え。
 県農畜産課農畜産室の加地紀之室長は「経営効率を上げるためのソフト的な支援を行っていきたい」と回答。
 長谷川会長は「小規模農家はギリギリの経営状況。より手厚い支援を」と訴えました。


経済的受診遅れ 防止を 島根県民医連が県に要請

しんぶん赤旗 2020-09-04 付
 島根県民主医療機関連合会(眞木高之会長)は2日、全日本民医連として実施した「経済的事由による手遅れ死亡事例調査」(2019年度)で、松江生協病院では2人の死亡が確認されたとして、経済的事由によって必要な医療や介護が受けられない事態を防止するよう県に要請しました。日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議が同席しました。
 松江生協病院医師(副院長)の眞木会長、平田保事務局長ら4氏は、亡くなった2人の事例について▽経済的理由から働かざるを得ず、通院できなかった人工肛門患者▽施設入所中の家族への経済支援のため、医療費を心配し受診が遅れた末期の肝がん患者―と説明しました。
 また、コロナ禍で就労内定の取り消しや収入の激減などにより、同病院が行っている無料低額診療事業の利用件数が増加していることも紹介し、無料低額診療事業の広報や医療費の支払いに困っている人への相談窓口の設置などを求めました。
 小村浩二健康福祉部長は「市町村と連携を強化し、相談窓口や無料低額診療事業の広報にしっかり努めていく」と答えました。
 要請には、橘祥朗、吉儀敬子、田中はじめの3人の松江市議、舟木けんじ、たちばなふみ両市議候補が参加しました。


首相辞任表明 共産党、各地で宣伝 島根

しんぶん赤旗 2020-08-30 付
 安倍晋三首相の辞任表明を受け、全国の日本共産党組織は29日に宣伝行動に取り組み、「後継首相のもとですみやかに国会審議を」などの訴えを繰り広げました。
 松江市では、後藤勝彦県委員長、尾村利成県議、橘祥朗、吉儀敬子の両市議が県庁前で宣伝。「新型コロナ感染拡大で国民が危機に直面している時、国政に一刻の空白や停滞があってはならない。速やかに臨時国会を開き、コロナ対策など重要課題の議論を」と訴えました。
 後藤県委員長は、共産党は憲法や経済、民主主義の問題など、あらゆる分野で安倍政権と正面から対決してきたと述べ、「市民と野党の共闘を大きく発展させ、日本の未来を切り開く希望ある政治の実現へ力を尽くす」と力を込めました。
 尾村県議は、自民党政治には「財界中心」「アメリカいいなり」という2つのゆがみがあり、効率化を最優先してきた「新自由主義」路線が国民の命と暮らしを切り捨て、社会全体をもろく弱いものにしてしまったと指摘。「自民党政治を大本から切り替え、国民が主人公の新しい政治をつくろう」と呼びかけました。


大型道路より防災・減災 党島根県議団 「松江北道路建設計画」意見交換会

しんぶん赤旗 2020-08-28 付
 わずか10分間の時間短縮のために総事業費250億円もの税金を投入する「松江北道路建設計画」が今秋にも都市計画の決定手続きに入ることをめぐり、日本共産党島根県議団と松江市議団は24日、市内で関係住民を交えた意見交換会を開きました。
 松江県土整備事務所の市川淳土木工務部長がルート案の地図を示しながら全線10・6㌔㍍の工事計画と今後の流れを説明し、尾村利成県議、田中はじめ市議が議会での論戦状況について報告しました。
 尾村県議は、現局面は事業着手の入り口にあると指摘し、「豪雨災害も頻発するもとで、大型道路建設よりも防災・減災事業こそ進めるべき」と強調しました。
 参加者からは「ルート近傍には宍道断層が走り、危険な場所だ」「道路の完成は10年後か20年後で、人口減少が進む中で本当に必要な道路なのか。県民・市民的な運動を起こすときだ」など道路建設の必要性について疑問の声が相次ぎました。


中国 衆院議席ぜひ 共産党が一斉宣伝 松江

しんぶん赤旗 2020-08-22 付
 総選挙勝利へ、中国5県の日本共産党は21日、大平よしのぶ前衆院議員・衆院中国ブロック比例候補を先頭に、各地で一斉宣伝を行いました。
 松江市では、日本共産党の尾村利成県議、吉儀敬子、田中はじめの各市議、舟木けんじ市議候補が昼休憩で多くの人が行き交う商店街前で宣伝しました。
 尾村県議は「新型コロナウイルス感染拡大防止のためにも、PCR等検査の抜本的拡充が肝要であり、医療提供体制を充実・強化するために、医療機関への減収補填を政治の責任で実施すべき」と強調しました。
 吉儀、田中、舟木の各氏は「新型コロナ感染防止と子どもたちのケアと学びを保障するためにも、少人数学級編制を子どもたちにプレゼントしよう」「新型コロナでお困りの方は、共産党へご相談ください」などと呼びかけました。
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尾村としなりの政策 プロフィール 1962 年大田市生まれ。
1985 年北九州市立大学法学部政治学科卒業後、松江民主商工会に就職。
島根県商工団体連合会事務局長、消費税廃止県各界連絡会事務局長、日産生命被害者の会事務局長など歴任。

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