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ケア労働者から現場の声、要望を聞く
2025-09-09 この記事を印刷
党県議団は、大平よしのぶ衆院中国比例予定候補、村穂江利子県副委員長、亀谷優子常任委員とともに、松江市の医療機関や介護施設、保育所を訪問し、要望を聞き取りました。診療報酬や介護報酬が上がらずケア労働者の待遇が改善されないもと、経営難や人手不足の苦労などが出されました。
医療機関では、看護職員確保に努力しても「病院経営の継続が厳しく、給与や休暇の改善が厳しい」との声や、地域包括ケア病棟の入院が40日を過ぎると診療報酬の点数が下がるため、早期から退院支援が始まるなどの実態が出されました。30%にのぼる看護師派遣業の仲介手数料の上限規制の必要性も指摘され、「診療報酬を抜本的に引き上げ、経営が安定するよう力を貸してほしい」と要望。介護施設でも「国は介護職員の年収をどの程度が妥当だと考えて報酬を決めているのか。あまりに少ない」と基本報酬アップを求める声が寄せられました。
石破首相の辞任表明受けて緊急宣伝
2025-09-08 この記事を印刷
石破茂首相が7日、辞意を表明したことを受け、日本共産党島根県委員会は8日朝、島根県庁前で緊急街頭宣伝を行いました。尾村利成県議(県副委員長)、7月の参院選で島根・鳥取選挙区で候補者として活動した亀谷優子党県常任委員、佐野みどり松江市議がマイクを握りました。
尾村氏は「石破首相の責任は当然だが、裏金問題、国民の願いを背く自民党政治そのものが問題だ」と強調し、「ゆがんだ政治を正すには自民党政治を終わらせることだ。そのために国政でも県政でも全力を尽くす」と訴えました。
亀谷氏は「衆院選に続き、参院選で物価高に対する経済無策など自民党政治に国民が審判を下したにもかかわらず、自公政権は国会も開かず、権力争いをしている」と厳しく批判。「清潔でブレない日本共産党を大きく伸ばそう」と呼びかけました。
党県議団が県営水道料の引き下げを求めて県へ申し入れ
2025-09-04 この記事を印刷
島根県企業局の「島根県水道用水供給事業」(飯梨川水道施設、斐伊川水道施設)と「江の川水道用水供給事業」で、受水団体の松江市、大田市で水道料の値上げが検討されている問題で、党県議団として、県に対し、受水団体への用水供給単価を引き下げるよう申し入れました。
県内では口径13㍉・家事用20㎥の料金で、最低額が斐川宍道水道企業団の2697円に対し、最高額は大田市の5005円と約2倍の格差が生じています。
尾村、大国の両県議は、県が積算根拠・需要予測を見誤ったため、江の川水道施設の施設利用率は40.7%、飯梨川水道施設は67.2%、斐伊川水道施設は65.4%と低利用率だと指摘。「使わない水まで住民負担となっており、その結果、何ら責任のない住民に高い水道料が押し付けられている」と強調し、県として値上げを抑える対策を講じるよう求めました。
高宮正明・企業局長は「国に引き続き財政支援の充実を働きかけるとともに、県として様々な工夫をし、受水団体と一緒になって料金の低減に取り組んでいく」と応じました。
受水団体の党松江市議団、吉井安見出雲市議、亀谷優子党県常任委員が同席しました。
終戦記念日に街頭から訴え
2025-08-15 この記事を印刷
日本による侵略戦争と植民地支配の終結から80年を迎えた15日、尾村県議は、たちばなふみ、樋野伸一、佐野みどり各市議、亀谷優子党県常任委員らとともに京店商店街前で「不戦の誓い」の決意を述べました。
尾村県議は、侵略戦争への反省を欠いた勢力が憲法9条を敵視し、アメリカ言いなりに危険な「戦争国家づくり」を進めていると指摘。「再び戦争の惨禍を繰り返さないために、憲法を生かした政治をみんなでつくろう」と呼びかけました。
たちばな氏は「戦争の準備ではなく平和の準備を」と強調。樋野氏は「孫や子の世代まで平和を貫き通す」と述べ、佐野氏は「武力ではなく、話し合いでの解決を伝えていこう」と呼びかけました。
亀谷氏は「憲法9条の理念を守り抜く政治が今こそ必要」と強調しました。
島根県農民連がコメ問題で県と意見交換
2025-08-04 この記事を印刷
コメ不足や米価高騰を受け、島根県農民運動連合会が、島根の農業と農民を守り、コメ危機を打開するための緊急支援を求めて県と懇談しました。島根県農民連の田食道弘会長、全国農民連の長谷川敏郎会長ら9氏が県庁を訪れ、農業経営を営んでいるすべての農家・経営体への支援を拡充する施策や予算の転換を求めました。日本共産党県議団、亀谷優子党県常任委員が同席しました。
参加者は記録的な猛暑と水不足の問題をはじめ、離農などで水や草の管理が困難になっている現状を訴え、「小さい農家を含め、地域の農業・農地が守られるようにしてほしい」と要望しました。
山本拓樹農林水産部長は「コメ問題は国の政策の影響が大きく、言うべきことは国に強く言っていく」と答え、「大きな方向性は同じだと認識している。現場を見させてもらって今後も意見交換していきたい」と応じました。
懇談後、農民連のメンバーは、県庁前で軽トラックにのぼり旗を立てて宣伝し、市民にアピールしました。
国民平和大行進が核兵器廃絶を求め県庁・県議会を表敬訪問
2025-07-22 この記事を印刷
7月20日に鳥取県から島根県入りした原水爆禁止国民平和大行進(富山―広島コース)で、通し行進者の尾崎庸美(つねみ)氏と原水爆禁止島根県協議会事務局の徳永和洋事務局長、同事務局の西村容子氏の3氏が22日、県庁と県議会を訪れました。尾村県議、亀谷優子党県常任委員が同席しました。
尾崎氏は祖父母と両親、兄が長崎で被爆したことを語り、「日本政府が一日も早く核兵器禁止条約に署名・批准するよう求めていく」と述べました。
徳永、西村の両氏は県や県議会として核兵器禁止条約の批准に向けて尽力してほしいと要望しました。
総務部総務課の大下弘之課長は「みなさんの平和を願う思いは丸山達也知事にしっかり伝える」と述べ、県議会の奈良井浩人事務局長は「核兵器は許されない。議長に伝え、議会としても同じ方向を向いてやっていく」と応じました。
亀谷氏らが街頭から公約実現への決意を訴える
2025-07-21 この記事を印刷
参院選投開票から一夜明けた21日、鳥取・島根選挙区を駆け巡った党島根県常任委員の亀谷優子氏は、松江市内で選挙結果の報告と公約実現への決意を訴えました。
亀谷氏は自民、公明が参院でも過半数割れしたことを報告し、「大企業への減税ではなく、消費税は廃止をめざして緊急に5%減税し、インボイスの廃止をめざす」と決意表明。選挙期間中、訴え続けてきた中国電力島根原発の稼働ストップや、最低賃金引き上げなどに向けても引き続き全力を挙げると訴えました。
宣伝には、上代善雄県委員長、尾村、大国両県議、松江市議団、村穂江利子県副委員長らが参加しました。
亀谷選挙区候補が第一声
2025-07-03 この記事を印刷
参院選が公示された3日、日本共産党の亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区候補は党県委員会事務所前で約90人を前に第一声を上げました。亀谷候補は、裏金問題の真相究明をせず、物価高騰対策に無為無策の自民党政治を終わらせる選挙だと強調。物価高騰対策で最も効果ある対策は消費税減税だと訴えました。コメ不足にもふれ「農水省予算を1兆円増やし、農業を基幹産業に据えよう」と呼びかけ、「危険な島根原発は稼働をストップし、原発のない日本を」と力を込めました。
上代善雄県委員長は「自民党政治と真正面から対決する共産党の躍進で自公を少数に追い込み、自民党政治を終わらせる展望を開く選挙にしよう」と訴えました。
尾村県議(副委員長)は「国民の苦しみを解決するために『財界中心』『アメリカいいなり』のゆがみを正し、国民の暮らしを守るため、必ず勝ち抜こう
」と呼びかけました。
白川よう子参院比例候補のメッセージが紹介されました。
県庁前で 6 月県議会報告
2025-07-02 この記事を印刷
6月県議会が閉会した本日夕、尾村県議は、県庁前ロータリーで大国県議、亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区予定候補、たちばなふみ、佐野みどり、樋野伸一の各松江市議とともに議会報告のマイクを握りました。
尾村県議は、電力会社などから企業献金を受け取っている自民党が島根原発2号機の再稼働を含め、原発を推進しているとし、「財界・大企業が望んでいる原発稼働は止め、原発ゼロで省エネ・再エネへ転換しよう」と呼びかけました。
大国県議は議会質問で取り上げた内容を報告。「参院選で日本共産党を伸ばし、自公を少数に追い込もう」と訴えました。
6 月県議会で一般質問
2025-06-17 この記事を印刷
尾村県議は、①高レベル放射性廃棄物・核のゴミ最終処分場、②島根半島震災対策事業と中国電力の負担金、③萩・石見空港東京線の2便運航、④米軍機の騒音による旭中学校防音対策事業、⑤コメ不足とコメの価格高騰―の5項目で質問を行いました。
多くのみなさんに傍聴にお越し頂いき、ありがとうございました。また、質問にあたってご協力頂いた皆さんにも感謝申し上げます。質問は県議会のインターネット中継でご覧いただけます。質問原稿はホームページの「議会の取り組み」からご覧いただけます。
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