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「年金下げるな」一揆集会 老いも若きも安心の制度に
2019-10-30 この記事を印刷
全日本年金者組合島根県本部は28日、松江市で年金引き下げに反対する「年金者一揆」集会を開きました。集会後、「年金の引き上げを」などと書かれたのぼり旗を掲げ、県庁まで約1㌔をデモ行進しました。
県庁では、河野哲雄委員長ら22名が際限ない年金の引き下げ廃止などを求める要請書を提出しました。
河野委員長は、年金支給開始年齢引き上げの中止など、若い人も高齢者も安心できる年金制度の必要性を強調。「これら切実な要望が実現するよう県として国に求めていただきたい」と訴えました。日本共産党の尾村利成県議が同席しました。
参加者は「今の年金では、国保料や介護保険料、水道光熱費などを支払うと残るのはわずか。これ以上の年金引き下げはやめてほしい」などと訴えました。県の担当者は「お聞きした意見や要望内容を知事に伝えたい」と答えました。
知事の公約断念批判 島根県議会 子ども医療費で尾村氏
2019-10-01 この記事を印刷
日本共産党の尾村利成島根県議は19日の県議会で質問し、丸山達也知事が4月の県知事選で掲げた「小学校卒業までの医療費無料化」を公約を断念したことを批判し、県政への不信が広がっていると指摘しました。
県は、子どもの医療費助成の対象を現在の未就学児から小学6年生まで拡大するものの、自己負担(1医療機関当たり通院は月1000円、入院は月2000円)は継続する方針。拡大分は現行の補助事業ではなく、交付金制度で対応するとしています。
尾村氏は「子どもの医療費助成制度を実施している47都道府県のうち、交付金事業で実施しているのは1県だけだ」と指摘。「交付金事業では実施するのもしないのも市町村の判断であり、制度的に不安定な仕組みだ。県として医療費無料化の制度構築を国に要求するなら、補助事業・準義務的経費の仕組みを堅持すべきだ」と迫りました。
増税ダメ 共産党頑張れ 中国 5 県でいっせい宣伝 島根
2019-09-21 この記事を印刷
中国5県の日本共産党は20日、各地で一斉宣伝し、10月からの消費税増税中止などを訴えました。
松江市の商店街では、後藤勝彦県委員長、県議団、市議団らが宣伝し、「暮らしを壊す消費税の増税、年金の減額を止めよう」「中国電力島根原発(同市)は絶対に動かしてはならない」などと訴えました。店から出て演説を聞く人もありました。
後藤県委員長は「安倍改造内閣は、日本会議に名を連ねるメンバーがそろっています。改憲志向の内閣で非常に危険です。私たちはみなさんと一緒に声を上げ、来たる総選挙で新しい政治をつくるために力を尽くします」と訴えました。
参院選の教訓と展望語る 島根 仁比氏が集い駆けめぐり
2019-09-07 この記事を印刷
日本共産党の仁比聡平前参院議員は5日、島根県の江津、出雲、松江の各市の集いを駆けめぐり、参院選での教訓と今後の展望を語りました。3会場はどこも満席で計150人が参加しました。
江津、出雲の集いでは参院鳥取・島根選挙区の野党統一候補としてたたかった中林佳子元衆院議員があいさつ。参院選では党の政策が国民に希望を与え、自身の候補者活動には野党だけでなく、保守層も応援に駆け付けるなど、安倍・自公政権を追い込む共闘の輪が広がっていると強調しました。
仁比氏は「市民と野党の共闘の進化に全力をあげながら、党の発展をめざします。日本に本当の民主主義を取り戻すため、全力で頑張ります」と力を込めました。
松江では集いに先立ち、県庁前で後藤勝彦県委員長、尾村利成県議らと演説。「消費税増税は絶対にダメだという声を今こそ大きくしていこう」と訴えました。
参加した江津市の男性(92)は「宣伝を強めたい。共産党のことをもっと知ってほしい」。出雲市の女性(72)は「共産党が提案する減らない年金制度を実現してほしい」と語り、松江市の男性(41)は「共産党の良さをもっと多くの人に広げていきたい」と話しました。
2019 国民平和大行進 被爆国の願い 島根
2019-07-24 この記事を印刷
原水爆禁止国民平和大行進(富山―広島コース)が22日、松江市に入り、通し行進者の山田太枝さん(74歳)ら代表団が県庁、市役所を訪れました。
丸山達也知事から「ヒバクシャ国際署名」と核兵器廃絶ペナントが寄せられ、中村芳信県議会議長からもペナントが託されました。
出迎えた総務部次長、県議会事務局長は「暑い中、大変だと思いますが、健康に留意され、ゴールされることを願っています」と激励。県議会事務局からは署名と募金が手渡されました。
市役所では総務部長、市議会事務局長が応対し、「被爆国として核兵器廃絶は多くの国民の願い。ぜひなくしていきたい」と話しました。松浦正敬市長と森脇幸好(ゆきよし)市議会議長のペナントが手渡されました。
県庁では日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議が、市役所では橘祥朗、吉儀敬子、田中肇の市議団が同席しました。
夕方には90人が行進しました。
原発再稼働あり得ぬ 島根県議会 尾村県議が主張
2019-06-22 この記事を印刷
島根県議会の一般質問で14日、日本共産党の尾村利成島根県議は丸山達也・新知事に対し、国の原子力政策に無批判・迎合してはならないとただしました。圧倒的多数の県民が反対している中国電力島根原発(松江市)の稼働などあり得ないと訴えました。
尾村氏は、福島県では東京電力福島第1原発事故を受け、原発ゼロ・再生可能エネルギー先進県をめざしていると強調。「原発立地県の(島根県)知事として福島を視察し、その現実を直視し、県の政策判断に生かすべきだ」と迫りました。
丸山知事は「福島第1原発のような事故は二度と起こってはならない。再稼働の判断の際、福島事故を踏まえ、どのような対策がとられているかが大きな要素となる」と答え、「できるだけ早期に福島を訪れ、原発の事故原因とその後の対応、地域の状況などについて直接確認する」と応じました。
尾村氏は「県が原発稼働の道を進めるならば、県民の県政への信頼は失墜する。島根の進むべき道は、再生可能エネルギー先進県の島根づくりにある」と主張しました。
中林候補 必ず国会へ 党の躍進を 松江で決起集会
2019-06-04 この記事を印刷
日本共産党の田中肇松江市議の地域後援会は2日、参院鳥取・島根選挙区の野党統一候補の中林よし子候補を迎えて決起集会を開き、約80人が参加しました。市民と野党の共闘勝利と「比例を軸に」党の躍進を勝ち取り、中林氏を必ず国会に送り出そうと意思統一しました。
田中氏と尾村利成県議が必勝に向け全力を尽くすと決意を表明しました。
中林氏は「安倍暴走政治は許せない(退陣を)という鳥取、島根の人々の思いを現実にしたい」と強調。市民連合と5野党・会派で結ばれた13項目の「共通政策」の実現をめざし、「鳥取・島根選挙区で自民党候補を打ち負かし、安倍政権を代えるため全力で頑張ります」と訴えました。
中林氏はまた、戦争の時代を生き抜いて自身を育て、昨年100歳で亡くなった母の遺影を見て外出しているとのべ、「子どもの幸せだけを願って生きた母の人生を思うと、私もへこたれていられない」と力を込めました。
参加した男性(61)は「一日も早く安倍政権を退陣させたい。原発もすぐ止めてほしい」。女性(77)は「全力で共産党と中林さんへの支持を広げたい」と語りました。
暮らし守る政治へ 参院選勝利を 中国一斉宣伝 松江 尾村県議ら
2019-05-18 この記事を印刷
中国5県の日本共産党は17日、7月4日の公示が想定される参院選での市民と野党の共闘の勝利、党の躍進に向け、一斉宣伝しました。
松江市では、尾村利成県議、橘祥朗、吉儀敬子、田中肇の市議団、日本民主青年同盟の吉井安見県委員長がスーパー前で宣伝し、「10月からの消費税10%は中止を」「中林よし子元衆院議員を参院鳥取・島根選挙区の野党統一候補に押し上げよう」と呼びかけました。
尾村氏は、内閣府の景気動向指数が6年ぶりに「悪化」となったことにふれ、「消費税増税前提の予算を強行した安倍政権の政治責任は極めて重大」と批判。「予算委員会での徹底審議を強く求める」と訴えました。
吉儀氏は「9条改憲に執念を燃やす安倍政権を退陣に追い込むため、比例代表での党躍進にご支援を」。橘氏は航空自衛隊美保基地(鳥取県境港市)の機能強化にふれ、「平和憲法を守り、海外で戦争する国づくりをストップさせよう」と訴えました。
田中氏は「市民の願いは島根原発再稼働ノーです。力を合わせて原発ゼロに踏み出す政府をつくろう」と呼びかけました。
「国民に温かい党」大平さん演説に反響 島根・出雲
2019-05-17 この記事を印刷
日本共産党の大平喜信衆院比例中国ブロック候補は16日、島根県出雲市で宣伝し、参院選での市民と野党の共闘勝利と党の躍進で安倍政権を打倒しようと訴えました。
大平氏はスーパー前や市役所前など計4カ所で後藤由美市議らと演説。暮らしに希望が持てる政治に転換するとし、8時間働けば普通に暮らせる社会の実現や、社会保障の充実、学費無償化などの「三つの提案」を訴え、「憲法9条守れ、原発ゼロの願いを日本共産党へ」と呼びかけました。
演説を聞いた男性(76)は「安倍政権は国民の声を聞かない異常な政治をしている。何としても倒さないといけない」。女性(81)は「共産党は国民に温かい党だともっと知ってほしい」と語りました。
松江市では尾村利成県議、松江市議団らと宣伝しました。
過酷な現場改善へ ナースウェーブ集会 島根県医労連
2019-05-14 この記事を印刷
島根県医労連は10日、松江市の松江駅前で医療・介護現場の増員や夜勤改善などを求める「2019 ナースウェーブ」の集会を開きました。「医師・看護師大幅増員」「安心安全な医療介護の実現」などのプラカードを掲げた医療従事者ら約80人が参加しました。
森山篤士委員長はあいさつで、10連休は自身も数日しか休めなかったとのべ、過酷な労働条件を改善し、安心、安全な医療を提供したいと訴えました。
日本共産党の尾村利成、大国陽介両県議、民主県民クラブの白石恵子県議、自民党の五百川純寿県議、県健康福祉部の吉川敏彦部長らが激励や連帯のあいさつをしました。
集会後、参加者は夜勤改善と大幅増員を求める国会請願署名を呼びかけました。
署名した女性(66)は「娘が看護師です。日勤だけにしてもらっているそうです。連続夜勤など働き方を改善してほしい」。母が看護師という男性(24)は「人手不足だと聞いています。何とかしてあげたいと思います」と語りました。
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