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安全な島根めざして 原発稼働させない決意語る
2019-04-10 この記事を印刷
島根県議選で現有2議席を確保した日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議は8日、それぞれの地元で街頭演説し、公約実現への決意を訴えました。
尾村氏は松江市のJR松江駅前で、橘祥朗、吉儀敬子、田中肇の各市議と演説し、市民の圧倒的多数は中国電力島根原発の稼働を望んでいないとし、「原発を動かさない、安心安全の島根をつくるために頑張る」と強調。高い国保料の引き下げ、医療費無料化の中学卒業まで拡大などの公約実現に全力を尽くすと力を込めました。
大国氏は出雲市で後藤由美市議と訴えました。
原発ゼロへ欠かせぬ議席 島根 原発ゼロきっぱり 尾村としなり氏、大国陽介氏
2019-04-04 この記事を印刷
島根県議選で、日本共産党は松江市区(定数11)の尾村としなり県議、出雲市区(同9)の大国陽介県議が原発ゼロをめざし、現有2議席確保へ奮闘しています。
中国電力島根原発(松江市)は現在、2号機の再稼働、3号機の新規稼働が狙われており、争点の一つです。
党県議団は唯一、毎議会で島根原発の問題を追及してきました。同原発の耐震安全性を検証するため、専門家や市民の協力を得て地形を調査。同社を再調査に追い込み、原発付近を通る宍道断層の長さを25キロから35キロに訂正させました。
出雲市区は大国候補のほか、自民5、公明1、立憲民主1、無所属5の計13人が9議席を争う激戦。他陣営も「横一線の状況」と厳しさを訴えています。
寒風が吹き、雨あられも降った1、2日。大国候補は何としても勝ち抜かせてほしいと声を振り絞りました。
演説を聞いた人からは「中国電力、県や国にも原発を止めるよう求めてほしい」などと声援が寄せられています。支部や後援会員らが電話で対話すると、「再生可能エネルギーに変えるべきだ」などの意見も多く、原発ゼロへ期待が広がっています。
大国候補と尾村候補は「共産党は、電力会社やその労働組合などから企業・団体献金を受け取りません。だから、原発ゼロをきっぱりと主張できる。原発ゼロの島根をつくるため、最後まで頑張り抜きます」と話します。
国保下げる共産党に 島根 島根原発の稼働中止を
2019-04-02 この記事を印刷
島根県議選で、日本共産党と後援会は松江市区と出雲市区での現有2議席の確保に全力をあげています。
定数11に対し、12人が立候補した松江市区では、尾村としなり候補=現=が中国電力島根原発の稼働中止、住民合意のない松江北道路建設計画(総事業費250億円)の見直し・中止などを訴えています。3月31日、演説を聞いて初めて松江北道路の計画を知ったという女性は、尾村氏に対し、重い心臓病の子どもを東京の病院に通わせ、医療費などにお金がかかると話し、「税金を無駄遣いせず、医療費助成や障がい者福祉に使ってほしい」と涙ながらに訴え、支持を約束しました。
定数9に対し、13人が立候補した出雲市区では大国陽介候補=現=が「何としても勝ち抜かせてください」と呼びかけ、島根原発ストップ、国保料の引き下げ、消費税10%への増税中止などを訴え、奮闘しています。
電話かけに取り組んでいる青年後援会の田辺洋さんは対話の中で「お願いされたのはあなたが初めて」と支持を約束してくれた人もいるといいます。田辺さんは「早く声をかけることが大切。ピッチを上げないと」と懸命に支持を呼びかけています。
消費税増税中止の力 田村智子氏
2019-03-25 この記事を印刷
日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は24日、鳥取県米子市、島根県の松江、出雲の両市を駆けて街頭演説し、知事選(4月7日投票)で、いずれも党が推薦する鳥取県の福住ひでゆき候補、島根県の山崎やすこ候補の勝利を求めました。29日告示の両県議選でそれぞれ現有2議席確保への支援を訴えました。
田村氏は、沖縄の新基地建設や原発に反対する国民多数の世論を無視する安倍政権を批判し、「民主主義が壊されている。黙って見過ごすわけにはいかない。安倍政権にモノ言う県知事を誕生させよう」と力説。「統一地方選で消費税10%への増税を断念させていこう」と述べ、両県議団を再び議会に送って消費税増税中止の力を広げてほしいと呼びかけました。その上で、市民と野党の共闘で中林よし子参院鳥取・島根選挙区候補を野党統一候補に押し上げて勝利しようと呼びかけました。
福住候補は国保料について「県独自の支援で1人7000円の引き下げを実現したい」、山崎候補は中国電力島根原発に関し、「原発ゼロ、再生可能エネルギーで自立する島根をつくろう」と呼びかけました。
米子市で錦織陽子県議は「安倍政治にモノが言える福住さんを押し上げよう」と訴え。松江市で尾村としなり県議は「山崎さんを知事にし、共産党の2議席実現で冷たい県政、原発推進の県政を転換しよう」、出雲市で大国陽介県議は「安倍政権言いなりの県政と対決し、暮らしを守るために全力で頑張る」と述べました。
米子市で「大山ふもとの自然環境と米子の水を守る会」の山根一典さんが知事選勝利へ応援演説。松江市で中林候補が訴えました。
各地で重税反対統一行動 選挙で意思示す 島根
2019-03-15 この記事を印刷
「消費税増税中止」「改憲阻止」「民主的税制・税務行政の実現」などのスローガンを掲げて13日を中心に、重税反対全国統一行動が各地で取り組まれました。
島根県内では出雲、益田など6市で集会が開かれ、松江市の中央集会には約110人が参加。島商連の諸遊克巳会長は安倍政権が狙う消費税10%への増税などを批判し、「私たちの生活と生業(なりわい)が成り立つよう、選挙で意思を示そう」と訴えました。
日本共産党の尾村としなり県議、中林よし子参院鳥取・島根選挙区候補、山崎やすこ県知事候補が来賓あいさつしました。
松江税務署までデモ行進。男性(62)は「消費税増税もだが、国保料をとにかく引き下げてほしい」と語りました。
原発さよなら 西日本から被災地連帯 島根
2019-03-13 この記事を印刷
「原発ゼロをめざす島根の会」は11日、松江市の松江駅前で宣伝し、原発はいらないとの声を広げようと訴えました。25人が参加しました。
しまね労連の村上一(まこと)議長は21日告示の県知事選に向け、「原発を動かさない知事を誕生させよう」と呼びかけました。
日本共産党の尾村としなり県議は「安心、安全の自然エネルギーを大きく普及させていくことこそ福島原発事故の教訓だ」と訴えました。
女性(68)は「原発の危険性を改めて感じています。(島根原発を)なくしてほしい」と語りました。
中林候補押し上げよう 出雲・松江演説会 市田氏迎え熱気
2019-03-05 この記事を印刷
島根県出雲市と松江市で3日、日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員を迎えた演説会が開かれました。両会場は、知事選と県議選での現有2議席確保、参院比例での党の躍進、鳥取・島根選挙区の中林よし子氏を野党統一候補に押し上げて勝利し、安倍政権を退陣に追い込む熱気にあふれました。
前回参院選の野党統一候補、「住民目線で政治を変える会・山陰」の福嶋浩彦共同代表がメッセージを寄せ、「中林さんを軸に早急に野党が話し合いのテーブルにつくことを求めたい」と声援。元農水相の山田正彦氏もメッセージで「中林さんにぜひ、農業、漁業の立て直しをはかってほしい」と激励しました。
市田氏は比例での党の躍進を訴えた後、元衆院議員の中林氏を「食の安全と農業を守る第一人者」と紹介。1月の野党党首会談で合意された1人区の候補一本化に尽力し、「どんな困難があっても粘り強く本気の共闘を追求する」と改めて表明しました。
また、全国で唯一、県庁所在地にある中国電力島根原発に関して「住民運動と結んで毎議会で追及し、再稼働を阻止してきたのが、住民のみなさんと党県議団。この宝の議席、今度も必ず送り出してください」と訴えました。
尾村としなり県議は「ぶれずに筋を通す共産党の議席を守り抜いてください」、大国陽介県議は「原発ゼロの島根をご一緒につくろう」と呼びかけました。
中林氏は「野党統一を実現させ、国政にみなさんの思いを届ける」と述べました。
知事選をたたかう「みんなでつくる島根の会」の山崎やすこ候補が訴えました。
原発ゼロ決断せよ 島根県議会 尾村県議が質問
2019-02-22 この記事を印刷
日本共産党の尾村としなり島根県議は15日の県議会で質問し、原発輸出がことごとく失敗し、原発が事業として成り立たないことは明白だとし、「原発ゼロ、再生エネルギー先進県の島根の実現を決断すべきときだ」と迫りました。
尾村氏は、党県議団が実施したアンケートに8割の人が「島根原発再稼働反対」と回答していると紹介し、「『原発動かすな』こそ、県民の切なる願いだ」と訴え。地域経済に好循環を促す再生可能エネルギーの普及を積極的に推進するよう求めました。
穐葉寛佳地域振興部長は、国のエネルギー政策を注視するなどと述べるにとどまりました。
尾村氏はまた、介護保険料の未納者が県内で4300人超(昨年6月末)にのぼり、滞納者への国のペナルティーとして1割の介護サービス利用料を3割に引き上げられた高齢者が110人(昨年度)にも及んでいるとし、経済的な理由で介護を受けられない人をなくすために、低所得者の利用料・保険料を減額・免除する制度をつくり、過酷なペナルティーを見直すことなどを求めました。
増税中止で力合わせ 松江 大平議員ら街頭演説
2019-02-19 この記事を印刷
日本共産党の大平喜信前衆院議員は16日、松江市で尾村としなり県議、岩田剛東部地区委員長と街頭演説し、統一地方選、参院選で「ウソとゴマカシの安倍政権にノーの審判を下そう」と呼びかけました。
大平氏は、勤労統計不正で昨年の賃金の伸び率が実態よりもかさ上げされていたことに触れ、「実際には実質賃金も家計消費もマイナスであり、消費税10%増税の前提は崩れている」と強調。「10月からの10%増税中止の一点で力を合わせよう」と訴えました。
また、原発について日立製作所の中西宏明会長(経団連会長)が「もう限界だ」と述べていると紹介。「原発はもはやビジネスとして成り立たない。原発ゼロの日本へ松江から一緒に声を上げよう」と力を込めました。
尾村氏は、県内では国保料の滞納世帯が1万(加入世帯の12・5%)を超えているとし、「くらし・福祉第一で原発ゼロの安全安心の島根をつくろう」と呼びかけました。
“安倍政治に審判” 中国 5 県いっせい宣伝 島根
2019-02-16 この記事を印刷
中国5県の日本共産党は15日、一斉宣伝し、1カ月半後に告示される統一地方選に勝利して安倍政治に審判を下し、「暮らしに希望を。力をあわせて政治を変えよう」と訴えました。
松江市では中林よし子参院鳥取・島根選挙区候補が尾村としなり県議、橘祥朗、吉儀敬子、田中肇の各市議と宣伝しました。
スーパー近くで消費税10%増税に反対する署名を呼びかけ。署名した人は「増税してほしくない」「中林さん、頑張ってください」などと語りました。
中林氏は統一地方選と参院選を「安倍内閣のひどい政治にノーの意思を突きつける絶好の機会だ」と強調。「安倍政権サヨナラの年にするためにご支援を」と呼びかけ、「大企業や富裕層に応分の税負担を求め、税金の集め方、使い方を変え、暮らし、福祉優先の政治に変えます」と訴えました。
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