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活動情報

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新春の集いであいさつ

2017-01-07 この記事を印刷
 松江市で開催された日本共産党の「新春の集い」に150人が参加しました。
 集いでは大平よしのぶ衆議院議員が国政報告し、岩田たけし衆院島根1区予定候補、松江市議予定候補が決意表明しました。
 尾村県議は「4月の松江市議選で必ず3議席を確保しよう。来るべき衆議院選挙で日本共産党を大躍進させ安倍暴走政治ノーの審判を下そう」と呼びかけました。

沖縄連帯の会が空中給油機問題で申し入れ

2017-01-05 この記事を印刷
 沖縄と連帯する島根の会(代表世話人 高野孝治弁護士)が美保基地への空中給油機配備に同意しないことを求める申し入れを島根県に行いました。申し入れには18人が参加。尾村・大国県議も同席しました。
 参加者は「住民の安全・安心の確保を目的とする自治体として、危険な空中給油機の配備は認めないで」と強く求めました。

新春の街頭宣伝

2017-01-02 この記事を印刷
 新春の街頭演説を松江イオン前で行いました。
 尾村県議、岩田たけし・衆議院島根1区予定候補、片寄直行、橘よしあき、吉儀けい子の3名の松江市議、田中はじめ松江市議予定候補がマイクを握りました。
 尾村県議は「戦争法廃止、原発再稼働を許さず、野党と市民の共同の力で安倍政権を打倒するために全力を尽くす」と決意を表明しました。


原発ゼロの会が中電へ申し入れ

2016-12-22 この記事を印刷
 島根原発2号機の中央制御室の空調配管から腐食による穴や亀裂が見つかった問題で、「原発ゼロをめざす島根の会」が中国電力へ申し入れました。
 日本共産党から、尾村県議、岩田たけし衆議院島根1区候補が参加しました。
 参加者は「不祥事を繰り返す中国電力には、原発を動かす資格がない。重大事故を起こさない道は原発をなくすこと」と強調しました。

特養ホームの現場視察

2016-12-20 この記事を印刷
 日本共産党島根県委員会は、介護制度改定による影響調査として、松江市の特別養護老人ホーム長命園を視察、懇談しました。尾村県議、岩田たけし衆院島根1区候補、吉儀敬子市議が参加。県庁の介護保険担当の稲田勝高齢者福祉課長も同行しました。
 須山俊二園長は「介護報酬削減によって大幅な減収になり、施設の更新も必要だが費用の捻出もままならない」「職員の処遇改善に努めてきたが、園の努力だけでは限界」と現場の苦悩を語りました。

しまね総がかかり緊急集会でスピーチ

2016-12-19 この記事を印刷
 安保関連法(戦争法)の廃止を求めるしまね総がかり実行委員会は、「安倍政権の暴走を止めよう!黙って年は越せない!12・19緊急集会」を松江テルサ前で開催しました。
 集会では、野党3党がスピーチ。民進党の亀井あきこ衆院1区予定候補、社民党の芦原康江松江市議、日本共産党からは、尾村県議が訴えました。
 尾村県議は「日本共産党は、野党間での本気の共闘をすすめていく」と強調。「市民と野党の共同で安倍暴走政治を打倒しよう」と呼びかけました。

島根母親大会連絡会が県へ要望

2016-12-19 この記事を印刷
 島根県母親大会連絡会は、県に対し、「障がい児へ支援の充実」、「介護保険制度の改善」、「島根原発の再稼働中止」を求めた要望書を提出し、意見交換しました。尾村県議、大国県議、岩田剛衆院島根1区予定候補が同席しました。
 参加者からは、「障がい児の子育てに不安をもつ保護者に対して、相談できる場や支援サービスなどの周知を」「介護サービス切り捨てではなく、拡充を」、「安全な原発などありえない。原発ゼロの安全な島根を」などの声が出されました。

11 月定例会が閉会

2016-12-16 この記事を印刷
 本日、11月定例県議会が閉会となりました。本会議では、尾村県議が「委員長報告に対しての討論」、大国県議が「2015年度決算認定について討論」に立ちました。討論原稿はホームページの「議会の取り組み」にアップしています。
 夕方、県庁前で議会報告。大国県議、岩田県議秘書(衆院島根1区予定候補)がマイクを握りました。岩田氏は、「住民のくらしと命を脅かす安倍政権打倒のために奮闘する」ことを決意表明しました。

11 月議会で一問一答質問

2016-12-02 この記事を印刷
 尾村県議は、①国保の都道府県化について、②全国学力テストについて、③地震・原発問題 について、の3項目で一問一答質問に立ちました。
 質問の傍聴にお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
 質問は、県議会のインターネット中継でご覧いただけます。 なお、質問項目内容は、ホームページの「議会の取り組み」からご覧いただけます。


福保労が介護・保育の充実を求め県に要望

2016-11-17 この記事を印刷
 全国福祉保育労働組合島根支部は、県に対し、「介護保険の充実」、「保育制度の拡充」を求める要望書を提出しました。要望には、介護福祉士、保育士など約50名が参加。尾村県議、大国県議が同席しました。
 介護労働者からは、「人手不足で手が回らない。これでは良質な介護ができない」「低い賃金、勤務環境が過酷で希望が見えない」など厳しい現場の実態が語られました。保育士からは「今の配置基準では、子どもの安全が守れない」「県独自の処遇改善をしてほしい」「高い保育料の引き下げを」などの切実な声が出されました。
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