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活動情報

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「大佐山風力発電事業」を現地調査

2017-06-06 この記事を印刷
 浜田市金城町と広島県北広島町の県境にまたがる「大佐山風力発電事業」(事業者は株式会社グリーンパワーインベストメント。最大17基。総出力5万8千キロワット)について、むこせ慎一衆院島根2区予定候補らと現地を調査。関係住民と意見交換しました。
 北広島町に住む女性は「八幡ならではの景観や生態系、環境がある。計画には反対です」と話しました。 

「県政懇談会」を開催

2017-06-05 この記事を印刷
 日本共産党県委員会は、松江市で「県政懇談会」を開き、民主団体、労組など6団体から21人が参加しました。
 尾村県議が来年4月から実施される国保の都道府県化、島根原発1号機の廃止措置計画の現状や問題点などについて報告。
 参加者からは、教員の多忙化解消問題や介護事業所での不適正事案などについて議会で取り上げてほしいとの要望が出されました。

島根原発 1 号機廃止措置問題で質疑

2017-05-17 この記事を印刷
 中国電力は「島根原発1号機の廃止措置計画に関する説明会」を松江市で開催しました。説明に対し、尾村県議、大国県議が質疑に立ちました。
 尾村県議は「廃止措置計画は、原発の廃炉と同時に、危険なプルトニウムを燃やすプルサーマル運転がセットとなっている。使用済み燃料を再処理して、再利用する核燃料サイクル計画は破綻している」と強調しました。

ナースウエーブに参加

2017-05-12 この記事を印刷
島根県医療労働者組合連合会は、松江テルサ前でナースウェーブ集会を開催。看護師や介護福祉士など70人の医療労働者が参加しました。
 県議会の自民党議員連盟の五百川純寿会長、民主県民クラブの白石恵子幹事長、日本共産党の尾村利成県議、島根県健康福祉部の吉川敏彦部長が激励のあいさつをしました。
 尾村県議は「安全・安心の医療、介護を実現するため力を尽くします」 と訴えました。

「政務活動費の透明性の確保」を求め、議長に申し入れ

2017-05-08 この記事を印刷
 日本共産党県議団は、政務活動費の透明性の確保と議会改革を求め、議長に申し入れました。
 尾村・大国県議は、①政務活動費の透明性確保のため、収支報告書や領収書、使途がわかる会計帳簿等のホームページ上での公開、②議会中継のケーブルテレビ等での中継、③「費用弁償」の廃止または交通費等の実費支給-などの3点を求めました。
 絲原德康議長は、「政務活動費の懇話会」で議論をすすめていく考えを示しました。

憲法記念日に宣伝

2017-05-03 この記事を印刷
 日本国憲法が施行されてから70周年を迎えた3日、尾村県議は橘祥朗、吉儀敬子、田中肇の松江市議団とともに街頭から訴えました。
 尾村県議は北朝鮮の核・ミサイル開発にふれ、「深刻な犠牲が必至となる軍事的選択肢は絶対に取ってはならない。解決方法は外交的手段しかない」と指摘。「今こそ、世界の宝・憲法9条を生かした平和外交が求められている」と強調しました。

県中央メーデーで連帯あいさつ

2017-05-01 この記事を印刷
 県中央メーデーが松江市プラバホールで開催され、約500人が集いました。「安倍政権による戦争する国づくりや、労働者、庶民いじめの政治は許さない。くらしと平和を守ろう!」と、参加団体がデコレーションや特別アピールで訴えました。
 尾村県議は「市民と野党の共闘の力で、安倍政権を一日も早く退陣させましょう」と呼びかけました。

「県エネルギー問題調査特別委員会設置」を議長に申し入れ

2017-04-11 この記事を印刷
 日本共産党県議団(尾村利成団長)と民主県民クラブ(須山隆会長)は、絲原德康議長に対し、島根原発の再稼働、再生可能エネルギーなどの対策について、幅広く調査・研究することを目的とした「県エネルギー問題調査特別委員会」を設置するよう要求しました。
 尾村団長は「国の原子力規制員会まかせにせず、独自に調査し、安全性を明らかにすべき。真剣に議論してほしい」と議長がリードして設置を呼びかけるよう求めました。

重税反対行動島根県集会であいさつ

2017-03-13 この記事を印刷
 消費税増税中止、申告納税制度の擁護・発展を求める「重税反対全国統一行動島根県集会」が松江市で開催されました。
 集会には、業者、農家、労働者など約200人が参加しました。
 尾村県議は「まじめに働く人が報われる社会をつくるために頑張ります」と決意を表明。集会後、参加者は、松江税務署、松江市役所までデモ行進し、集団申告しました。

「政治とカネ」をめぐって議長に申し入れ

2017-03-07 この記事を印刷
 日本共産党県議団は「政治とカネ」をめぐる議員の社会的責任の明確化を求める申し入れを行いました。
 尾村・大国県議は①「政治とカネ」で疑念を持たれた議員は、政治的・道義的責任があり、説明責任を果たすべき、②政務活動費の透明性を高めること、の2点を強調しました。
 絲原德康議長は「透明性の確保に向けて検討を進める」「政務活動費の使途について、議員は自覚を持つべき。説明責任を果たすべき」と応じました。
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