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しんぶん赤旗記事

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県内企業へ仕事発注を 島根県議会 尾村議員が求める

2014-06-24 この記事を印刷
 島根県の溝口善兵衛知事は19日、県議会で県内の商工業振興について「県内産業が発展していくよう誘致企業との取引拡大や技術連携の促進に努める」と述べました。
 県は誘致企業に2009年度jから5年間に80億円超の企業立地助成金を支出していますが、誘致企業の常用従業員数は5年間ではほとんど増えていません。また、県内企業との取引はわずか47%です。
 日本共産党の尾村利成県議は、企業立地助成金について「投資の割には雇用の受け皿となっていない」、雇用・地元企業育成では「人口減少に歯止めをかけ、雇用をつくり、地元企業育成のため誘致企業に安定した雇用の確保、県内企業への仕事発注を求めるべきだ」とのべ、誘致企業が地元企業と取引を行う枠組みを構築する支援を強力に進めるよう求めました。
 溝口知事は、地元企業と誘致企業の経営者同士の交流会開催や県内企業の技術や、製造している機械設備など誘致企業への小冊子配布、誘致企業の地域貢献での助成額の加味などを紹介。「今後も地元企業と誘致企業が密接な関係を築くよう努める」と答えました。

9 条を守る決意述べ 島根

2014-06-18 この記事を印刷
 「集団的自衛権行使は認められない。ご一緒にストップを」。日本共産党島根県委員会と同東部地区委員会は16日夕から松江市内で連日宣伝をしています。初日は宍道湖大橋北詰めで後藤勝彦県委員長、尾村利成県議、石飛育久東部地区委員長、橘祥朗市議ら5人が参加しました。
 後藤県委員長は「出雲の自衛隊からも戦死者が出ることが起こりかねません。絶対に許すわけにはいかない」と強調。憲法9条を守る立場で集団的自衛権行使のストップに全力を挙げる決意を述べました。また、紙智子参院議員を迎えての7月6日の演説会(午前10時半から出雲市・ビッグハート出雲、午後2時から松江市・鹿島町文化ホール)への参加を呼びかけました。

来春いっせい地方選 県議候補の横顔 現場の声を県政に反映

2014-06-17 この記事を印刷
  島根・松江市区 (定数 11) 尾村としなり候補(51)=現
 「個々の病院の努力や取り組みでは解決できない問題が明らかになり、少しでも現場の改善につながってほしい」。尾村県議が取り上げ実現した全国初の、看護師の「夜勤実態、休職率、時間外労働」の調査実施についての看護師の田辺美帆さん(36)の期待の声です。
 また、米軍機の低空飛行・騒音問題では、県西部の議員、被害住民と協力した運動が実り、全国初の県としての「騒音測定器」設置が実現しました。社会保険料未納者への無慈悲な差し押さえ実態を暴露し、県は全国初となる「差し押さえ実態調査」を実施。調査を通じ、年金支給日を狙い撃ちした違法な差し押さえの実態が判明し県は改善を約束しました。
 県民運動と結び、現場に足を運んでともに解決の方向を探る尾村さん。
 県幹部からも「現場の実態をふまえた質問をされるので、県も対応せざるを得ない」などの声が出されています。
 尾村県議は話します。「消費税増税、社会保障の切り捨て、原発再稼働など安倍政権の暴走政治は目に余るものがあります。政治には県民の命がかかっています。私は、県民の護民官として全力を尽くして頑張ります」

中国電の調査不十分 党島根県委 規制委に申し入れ

2014-06-05 この記事を印刷
 島根原発の周辺で実施されている中国電力による活断層調査は不十分だとして、日本共産党島根県委員会は3日、原子力規制委員会に対し、徹底した調査を中国電力に求めるよう申し入れました。
 申し入れには、日本共産党中国ブロックの石村智子・国民運動委員長、尾村利成県議、片寄直行、橘祥朗、吉儀敬子の各松江市議が参加。田中俊一委員長あての申し入れ書を手渡しました。
 尾村県議は、歴史的に中国電力が活断層の調査を怠り、国が見落としてきた責任を追及しました。
 応対した規制庁の安全規制管理官は「宍道断層、鳥取沖西部断層、鳥取沖東部断層の連動がどうか、最大の可能性をみる必要がある。また、大田沖断層と宍道断層との連動の可能性など徹底した調査を事業者に求めている」「規制委員会が期待した調査にならない場合は再調査を指示したい」と答えました。
 参加者は、福井地裁判決で大飯原発3・4号機の運転再開を認めない阪大をくだしたことを評価し、人格権を大事にする立場から原発再稼働を即刻断念することを強く求めたほか、汚染水対策や実効ある避難計画を審査基準に入れるよう求めました。

原発再稼働断念求める 島根知事に共産党県委

2014-06-03 この記事を印刷
 日本共産党島根県委員会は5月30日、溝口善兵衛知事あてに「原発再起動の断念、活断層調査を求める」申し入れを行いました。尾村利成、萬代弘美両県議、大国陽介出雲市議(県議候補)、片寄直行、橘祥朗、吉儀敬子の各松江市議、原田貴与子安来市議ら9氏が参加しました。
 尾村氏は、原発再稼働は即刻断念すべきだと主張し、中国電力の活断層調査はずさんで追認した国の責任は免れないと批判。同社の活断層追加調査は範囲が狭く、連動性のチェックも不十分とし、徹底した活断層調査を同社と原子力規制委員会に求めるよう話しました。
 応対した大国洋一防災部長が「懸念を具体的に出していただければ」と質問、片寄市議がパネルで説明しました。
 島根原発の南2.5キロの宍道断層と鳥取沖西部断層、同東部断層が古い地層(新第3紀)でつながっているが、追加調査は同西部断層の西端だけであり、美保湾まで調査しないと連続性が確認できないこと、宍道断層の西端だけでなく大田沖断層の東西両方向の調査も必要なこと、保安院(当時)、中電も過去に宍道断層を延長したシミレーションしていたことを紹介しました。

非正規職員の改善を しまね労連キャラバン 県などに要請 島根

2014-05-30 この記事を印刷
 島根県労働組合総連合は19日から全県自治体キャラバンを行っており、27日には島根県と松江市を訪問しました。県への要請には舟木健治議長、都田哲治事務局長ら6氏が出席。日本共産党の尾村利成、萬代弘美の両県議が同席しました。
 憲法を行政に生かすことに関し、「県の非正規職員(臨時・嘱託で約1000人超え)の処遇改善(休暇制度)」について、県は「非常に頑張っていただいている。年度内でもできるところから改善していきたい」と答えました。
 「中国電力に島根原発1、2号機は再稼働させず停止・廃炉させ、3号機は新規稼働させないよう働きかけ」で、県は「発電所ごとに国が責任をもち安全性を判断し、立地自治体・県民に十分な説明をし、理解を得るべきだ」と回答しました。
 参加者は「人格権を前提に自治体が安全にかかわる介入・指導権を持つべきだ」と主張。尾村県議は「原子炉停止を求める安全協定12条の適切措置要求権を活用して、運転停止を求めるべきだ」と指摘しました。

ナースウェーブ「命を大切にしたいから」島根

2014-05-20 この記事を印刷
 島根県医療労働組合連合会(佐野みどり委員長)は16日、松江市で「2014年ナースウェーブ 命を大切にしたいから 医師・看護師大幅増員、夜勤改善を」の集会と署名活動を行いました。
 集会には約60人が参加。佐野委員長が医療・介護総合法案にふれ「入院期間のさらなる短縮や介護サービスが低下せざるを得ない。労働条件とともに県民の医療や介護の状況を積極的に学習し、良い方向になるよう働きかけよう」とあいさつ。五百川純寿県議会議長が初めて参加して激励し、原仁史健康福祉部長、日本共産党の尾村利成県議、民主県民クラブの白石恵子県議が連帯あいさつしました。
 尾村県議は全国初の看護師の夜勤実態調査などを報告し、「ご一緒に命が大切にされる社会を」と呼びかけました。
 集会は「世論を味方に安全・安心の医療・介護の実現を」のアピールを採択しました。
 「安心・安全の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める」国会請願署名には176人から署名が寄せられました。

憲法記念日 共産党が宣伝 島根

2014-05-08 この記事を印刷
 日本共産党の尾村利成県議と片寄直行、橘祥朗、吉儀敬子各松江市議、石飛育久東部地区委員長は3日、松江市で「力合わせて憲法の花を開かせよう」と訴えました。
 尾村県議は消費税増税や原発再稼働・輸出、解釈改憲など安倍政権の暴走を批判。「共産党はこれと厳しく対決する唯一の野党です。国民の願い、要求の一致点で共同を広げ頑張ります」と強調しました。
 片寄市議は「国民の団結の力で民主主義と戦争反対の立場を明確に打ち出す政治をつくっていこう」と日本共産党がその先頭に立つと呼びかけました。

第 85 回メーデー 島根 守れ生活環境

2014-05-02 この記事を印刷
 島根県では午後3時までに松江、出雲、浜田の3市で集会・デモ行進が行われ、780人が参加しました。
 松江市の県中央メーデーには500人が参加、舟木健治実行委員長が安倍内閣の暴走政治を批判し、「きょうを貧困と格差のない、原発のない人間らしい生活実現へ新しい日本の復興の契機に」と呼びかけました。
 五百川純寿県議会議長が初めてあいさつ。「皆さんの生活環境を守る」と激励しました。
 デコレーションでは教育再生や子ども・子育て新システム、消費税増税や年金引き下げ、秘密保護法に反対、脱原発などをテーマに、9団体が工夫を披露しました。
 6団体がアピール。日本共産党の尾村利成県議があいさつし、「国民の福祉と暮らし、命を守る立場でスジを通し頑張り抜く」と呼びかけました。

県議選勝利へ春の集い 島根・出雲市 大国候補が決意

2014-04-29 この記事を印刷
 日本共産党島根県中部地区委員会は26日、出雲市内で「春のつどい」を開きました。

 来年春の県議選で、大国陽介出雲市議にバトンタッチする萬代弘美県議は「党県議2議席の力と県民の運動が議会を動かし、願いを実現してきました。この1年、私の議員活動の集大成として全力を尽くします」とあいさつ。大国県議候補は「阿国座建設中止や子どもの医療費無料化の拡大など、政治は変わるし変えられるというのが私の確信。くらし応援の県政へ1万人と対話します」と力強く決意表明しました。

 尾村利成県議が県議会をめぐる状況について報告。「自公民の各党は『消費税増税中止をもとめる請願』に背を向け、福祉・医療切り捨てを推進しています。県政・県議会でも『自共対決』の構図は明白です」と強調。社会保険料が未納となっている人への無慈悲な差し押さえの実態を暴露し全国初の実態調査を実施させたり、福祉医療の負担軽減を実現するなど、党議席のかけがえのない値打ちを紹介しました。
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