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しんぶん赤旗記事

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核兵器禁止条約調印意見書の提出を要請 島根県議会議長に新婦人

2017-09-16 この記事を印刷
 新日本婦人の会島根県本部は12日、県議会に大屋俊弘議長を訪ね、日本政府に対し、核兵器禁止条約のすみやかな調印を求める意見書を提出するよう要請しました。日本共産党の尾村利成、大国陽介の両県議、民主県民クラブの角智子、白石恵子の両県議が同席しました。
 各地で被爆体験を語っている西尾幸子さん(85)は「原爆で亡くなった方への償いが核兵器をなくすこと。核兵器禁止条約が採択されたことは喜ばしいが、唯一の被爆国の首相が堂々と拒んでいる。地方から精一杯に声を上げていくことが大事です」と訴えました。
 大屋議長は「県議会でも議論をしていきたい。しっかり受け止めたい」と述べました。
 消費税増税10%への増税中止の意見書提出も求め、日本共産党県議団が同席しました。

島根 総選挙へ共闘進めて 総がかり行動実行委 3 野党に求める

2017-09-09 この記事を印刷
 島根県のしまね総がかり行動実行委員会は7日、県内の日本共産党、民進党、社民党を訪ね、市民と野党との共同の発展を踏まえ、総選挙勝利に向けて野党共闘をさらに前進させるよう申し入れました。
 日本共産党県議団の控室には、島根大学人の会世話人の井上寛司名誉教授らが訪れました。
 井上氏は安倍政権がすすめる「戦争する国づくり」に対し、「この困難を打開する唯一の道は、平和を願い、憲法9条の堅持を願うすべての国民の声を掘り起し、一つに束ねて安倍政権を打倒し、国民本位の民主的な政権を誕生させることにある」と強調。野党共闘の実効性は昨年の参院選などで証明され、県内でも市民と3野党の相互の信頼関係が大きく発展してきたとし、市民の願いに応えて総選挙に向けた野党共闘の具体的な検討を進めるよう求めました。
 尾村利成県議団長は「申し入れの趣旨は受け止めました。今後も市民と野党の共同を進めるために力を尽くします」と応えました。

近くに活断層 再稼働やめよ 党島根県委員会 中国電に申し入れ

2017-08-27 この記事を印刷
 日本共産党島根県委員会は25日、中国電力島根支社を訪ね、島根原発(松江市)の再稼働を断念するよう申し入れました。中電が7月の原子力規制員会の審査会合で、同原発から2キロ南側を東西に走る宍道断層の長さを1.5倍の39キロに見直したことを受けたもの。
 中電は以前、宍道断層を活断層と認めていませんでしたが、1998年の3号機増設に伴う調査で初めて認め、その長さを8キロと評価。その後、10キロ、約25キロへと計5度、訂正してきました。宍道断層と鳥取沖西部断層と離隔距離はわずか5キロです。
 党側は要請で、たび重なる活断層評価の過小評価・見落としは、同社の調査のずさんさや科学者の指摘を真摯に受け止めてこなかったことなどに起因すると指摘。尾村利成県議は「宍道断層と鳥取沖の断層が連動すれば、140キロを超す活断層となる。(2号機の)再稼働などあり得ない」と批判しました。
 その上で、宍道断層と鳥取沖西部・東部断層との連続性・連動性の徹底調査▽山陰地方の地盤の割れ目と活断層との関連性の調査▽活断層の評価や基準地震動の見直しについての住民説明会の開催―などを求めました。
 島根原子力本部地域共生部の小山均明部長は「2号機の再稼働を重要な経営課題として取り組んでいきたい。活断層の連動はないと考えており、国の審査会合でも説明する」と述べました。

北朝鮮問題、外交解決を 党島根県議団 知事に申し入れ

2017-08-25 この記事を印刷
 日本共産党島根県議団の尾村利成、大国陽介両県議は23日、溝口善兵衛知事に対し、北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐる平和的・外交的解決を日本政府に求めるよう申し入れました。
 申し入れは、県として日本政府に対し、▽緊張をさらに高める軍事的対応の強化でなく、米朝の直接対話を実現し、核・ミサイル問題を平和的・外交的に解決する努力をする▽強い立場で北朝鮮に核放棄を迫るためにも、核兵器禁止条約に署名する―ことを要請するよう求めています。また、自衛隊美保基地(鳥取県境港市)への空中給油機などの配備計画や、出雲駐屯地(出雲市)への地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備は緊張を激化させると指摘。平和的・外交的努力によって問題解決を図る立場で対応することを求めています。
 尾村団長は「日本政府に対し、この立場で要請してほしい」と訴えました。
 応対した岸川慎一防災部長は、「平和的解決の道を探っていくことに疑いの余地はない。申し入れの趣旨は知事に伝える」と答えました。

8 ・ 15 平和を誓う 憲法 9 条を守り平和な日本を築く 島根

2017-08-18 この記事を印刷
 島根県の日本共産党は15日、各地で街頭演説し、「憲法9条を守り抜き、憲法を生かした平和な日本を築くために力を合わせましょう」と呼びかけました。
 松江市の大型商業施設前では、岩田たけし衆院島根1区候補、尾村利成県議、橘祥朗、吉儀敬子、田中肇の市議団が宣伝。岩田氏は、戦争法や「共謀罪」法など安倍政権の強行を厳しく批判し、「野党と市民の共闘を発展させ、安倍政権を打倒しよう」と訴えました。
 尾村氏は、唯一の被爆国である日本政府が核兵器禁止条約の交渉会議に参加せず、署名もしないと言い放っているとし、「解散・総選挙に追い込み、安倍政権を終わらせよう」と力を込めました。
 女性(85)は「戦争は絶対にだめです」と語りました。

原発問題で意見交換 島根県議団 各界から 20 人参加

2017-08-07 この記事を印刷
 島根県の日本共産党県議団は4日、日本科学者会議の市川章人、京都自治体問題研究所の池田豊の両氏を招き、松江市で原発問題に関する意見交換会を開きました。各界から約20人が参加しました。
 両氏を代表して市川氏が報告し、世界中で原発の廃炉計画が進む中、日本だけが政府、電力会社、原子力規制委が責任を逃れながら再稼働を推進している状況を批判。その上で、「日本での廃炉基準は発電能力の問題。能力の低い原発は廃炉にする。危険かどうかが判断基準ではない」と強調しました。
 意見交換で、鳥取県米子市の石橋佳枝さん(69)は「(報告を)聞いていて泣きたくなるほどひどい。原発だけじゃなく、国はめちゃくちゃだ」と話し、市内の漁師、小笹博さん(75)は「高レベル放射性廃棄物(『核のゴミ』)をどうするのか地域でも話題になっている」と語りました。
 尾村利成、大国陽介の両県議があいさつし、中国電力島根原発1号機の廃炉計画の行き詰まりや原発付近の宍道(しんじ)断層が25キロから39キロに延長された問題などを報告し、9月議会で取り上げる考えを示しました。

市民と野党の共闘さらに 400 人がパレード 松江

2017-07-19 この記事を印刷
 しまね総がかり行動実行員会は17日、松江市で集会を開き、約400人が参加しました。市民と野党の代表らがリレートークし、「戦争させない」「野党は共闘」とコールしながらパレードしました。
 東京大学の広渡清吾教授が講演、「国民全体を見渡すと、憲法と9条を支える広がりはより大きくなっている」と強調。国民にうそをつく政治は独裁政治の始まりだと安倍政権を批判、「市民と立憲4野党の共同の力で安倍政治に反対する強力な部隊をつくる必要がある。私も皆さんとともに頑張る」と訴えました。
 日本共産党の尾村利成県副委員長、民進党の亀井亜紀子県連副代表、社民党の山本誉県連副代表があいさつしました。
 子育て中の男性(35)は「安倍政権では子どもの将来が負担で仕方がない」と話しました。

党創立 95 周年 岩田 1 区候補 新しい政治を 島根

2017-07-16 この記事を印刷
 日本共産党の岩田たけし衆院島根1区候補は党創立95周年の15日、松江市内の商業施設前で尾村利成県議、松江市議団らとともに宣伝し、「総選挙で市民と野党の共同の前進と日本共産党の躍進で、国民無視、ごうまんな安倍暴走政治を終わらせよう」と呼びかけました。
 岩田候補は、安倍政権の国政私物化や憲法を壊す政治を厳しく批判。「安倍政権に国政を担う資格はありません。平和と民主主義のためにたたかい抜いてきた日本共産党と新しい政治をご一緒につくりましょう」と訴えました。学生から声援が寄せられました。
 日陰で聞いていた女性(90)は「私は昭和の初めの生まれです。(共産党は)5年も先輩なんですね。すごいですね」と語りました。

国保減免制度をつくれ 島根県議会 尾村県議が提起

2017-06-30 この記事を印刷
 日本共産党の尾村利成島根県議は21日の県議会で一般質問し、来年度から都道府県単位化される国民健康保険について、減免制度の創設や県の独自財源の投入などを求めました。
 尾村氏は、高すぎる国保料を払えない滞納世帯が県内で8千世帯を超え、制裁として保険証を取り上げられて医者にかかれず、重症化・死亡する事件も多発していると指摘しました。
 尾村氏はその上で、所得階層別に、「払える保険料」に見合う上限を設定し、超えた分を減免する制度の創設を提案。保険料算定は応能負担を原則とし、一般会計からの繰り入れや保険料の決定など市町村の独自権限を侵害しないよう求めました。
 また、都道府県化に伴う統一事務について、市町村ごとに違う減免基準などはサービス向上に資する基準に合わせるよう要求しました。
 溝口善兵衛知事は独自財源の投入について「容易ではない」と述べ、改めて国庫負担や地方財政措置の充実を求めていく考えを示しました。

いらんよ「共謀罪」廃止へ出発だ 各地で抗議・決意 島根

2017-06-16 この記事を印刷
 日本共産党島根県委員会は15日、「共謀罪」の強行成立を受け、松江市の繁華街で緊急の抗議宣伝を行いました。
 尾村利成県議は、法律案は委員会での十分な審議と採決を経て本会議で採決されるものだとし、「今回の強行は憲政の常道を逸脱している」と批判しました。
 岩田たけし衆院島根1区候補は「『共謀罪』は言論の自由、表現の自由を奪う違憲立法だ」と力説。「強行した自民、公明とその補完勢力に断固抗議する」と訴えると、中年の女性が握手を求め、「自分も国会で抗議したい気持ちです」と話しました。沿道や車内から手を振る人が相次ぎました。
 演説を聞いていた佐々木あすかさん(19)はと金川珠雪さん(19)は「ラインやメールまで監視されるのはいやだ。不安です」と語りました。
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